カブトムシの成虫飼育・腐葉土(昆虫マット)、エサのゼリー、飼育ケースの選び方

カブトムシの成虫飼育・腐葉土(昆虫マット)、エサのゼリー、飼育ケースの選び方 カブトムシの成虫の飼育

カブトムシの飼育に必要な腐葉土(昆虫マット)、エサ、飼育ケースの選び方

 

成虫のカブトムシの飼育に必要なもの

 
成虫のカブトムシの飼育に必要なものは以下のものです。
 

  • 飼育ケース
  • 腐葉土(昆虫マット)
  • エサ
  • 登り木・エサ置き台(エサ皿)・転倒防止材

 
加えて、あると便利なものは、以下のものです。
 

  • ディフェンスシート
  • 霧吹き機・じょうろ
  • 保湿ジェル
  • 飼育用虫スプーン・割り箸

 
 

飼育ケース

 
カブトムシの成虫を飼育するためには、まず、入れ物となる飼育ケースが必要です。
ホームセンターなどに売られている一般的な飼育ケースで OKです。

オススメは、下記の大サイズの飼育ケースですね。
 


 
 
室内で飼育する場合は、下記のクリーンケースもオススメです。
上記の飼育ケースよりはやや値段が高くなりますが、コバエなどの害虫の侵入を防ぎ、湿度も保てる飼育ケースになっています。

 
飼育ケースの中に仕切りがあるものもあり、オスとメスを分けて飼育するときなどに便利なものもあります。

 
サイズは、飼育するカブトムシの数に合わせて選びましょう。
 
飼育ケースの数が増えると重ねることなどもあるでしょうから、なるべく同じ種類の、同じサイズの飼育ケースをそろえられるものを選びましょう。
 
 
また、大量に飼育する場合は、透明の衣装ケースを利用する方もいます。
衣装ケースのフタに空気穴を開けて利用します。
 

 
 
発泡スチロール製のケースは、カブトムシが穴を開けてしまいますので使えません。
 
 

腐葉土(昆虫マット)

 
カブトムシの成虫を飼う場合には、腐葉土(昆虫マット)を用意します。
 
いわゆる昆虫マットと呼ばれているもので、「カブトムシ・クワガタ用」と書いてある昆虫マット(腐葉土)を用意します。
 


 
ホームセンターには園芸用の植物を育てる用の腐葉土もありますが、園芸用の腐葉土は利用できません。
「カブトムシ・クワガタ用」のものを選んでください。
 
なぜなら、園芸用の腐葉土には最近は減ったようですが薬剤が入っているものもあり、また、カブトムシが嫌いな針葉樹も混ざっている腐葉土があり、カブトムシの飼育には向きません。
 
カブトムシの腐葉土は、カブトムシが好む広葉樹のみを使って作られていますので、やや割高にはなりますが、カブトムシ・クワガタ用のものを選びましょう。
 
 
成虫のカブトムシにとっての腐葉土は、寝床、隠れ家になるもので、エサではありませんので、ホームセンターなどで購入できる「カブトムシ用」の中から一番安いものを選んで OKです。
 
メスのカブトムシに産卵をさせる場合や、幼虫を育てる場合は、最適な腐葉土は違うものになります。
これについては「  執筆中  」を参照してください。
 
産卵、幼虫飼育のための完熟タイプの腐葉土でオススメはこちら。

 
でも、月夜野きのこ園さんの商品は、自社サイトで購入する方がお得ですね。
http://www.tsukiyono.co.jp/stag/products/detail.php?product_id=38
 

エサ

 
エサは、昆虫ゼリーがオススメです。
また、果物を与える場合は、バナナがオススメです。
 
ただ、果物は、コバエがわきやすく、夏場は腐りやすくて臭いも気になりますので、室内やマンションのベランダなどで飼育する場合はかなり厳しいものがあります。
また、エサのストックの方法も含めて手間とコストがかかりますので、昆虫ゼリーを選択する方が無難ですね。
 
詳しくは「  執筆中  」に書いていますので、参考にしてください。
 
 

登り木・転倒防止材

 
登り木になる木を入れます。
 



 
止まり木は、飼育ケース内でカブトムシがひっくり返ったときに起き上がりやすいように入れるものですので、公園などで拾ってきた木でも全然問題ありません。
 
クワガタを育てる場合は、木は産卵場所になり、幼虫のエサになりますので、しっかり見極める必要がありますが、カブトムシに取ってはただの止まり木なので、あまり神経質になって選ぶ必要はありません。
ただ、カブトムシは針葉樹を嫌いますので、広葉樹を使いましょう。
 
また、公園で拾ってきた木には中に虫がいる場合などもありますので、売られているものを買ってくる方が無難ですね。
でも、Amazonのクチコミを見ると散々な内容の書き込みもありますので、通販よりお店に行って実物を見てから購入する方がいいかもしれないですね。
 
また、えさを入れるための木(エサ皿)も、お店で買ってくる方がオススメです。
木に穴を開けるようなドリルが手元にあればいいのですが、始めからえさを入れる穴が開けてある木を買ってくると便利です。
 
エサ入れの木(エサ皿)を選ぶ際は、昆虫ゼリーがすっぽり入るサイズが良いですね。
カブトムシは力が強いので、簡単に昆虫ゼリーをケースごとあちこちに飛ばしてしまいますので。
 
 

ディフェンスシート

 
コバエの侵入を抑えて、腐葉土の乾燥を防ぐためのシートです。
 


 
一般的な飼育ケースの上部にある網目の部分は、コバエは出入りできるくらいの大きさはありますので、目が小さいシートを挟むことでコバエの侵入を防ぎます。
飼育ケースのサイズに合ったものを購入しましょう。
 
同じ様な目的で新聞紙を挟むという方法もあります。
ただ、新聞紙だと上からカブトムシが見えなくなるのが難点ですね。
 
 
また、ディフェンスシートは、カブトムシが飼育ケースの上部の網の部分に捕まらないようにするためにも役に立ちます。
カブトムシのフンは結構遠くまで飛ぶのですが、飼育ケースの上部の網の部分に捕まった状態で糞をすると、飼育ケースの周り(壁や床など)が汚れる原因になります。
そのため、カブトムシが網の上部に捕まれないようにするためにも役に立ちます。
 
 

霧吹き機・じょうろ

 
腐葉土が乾燥したときにずいぶんを足すときに使います。
 


 

 
最初に飼育ケースを作る場合など、加水した腐葉土を大量に作る場合はじょうろが便利で、カブトムシを飼育中は霧吹き機が便利です。
 
霧吹き器もじょうろも 100円ショップにも売っていますので、それでも十分です。
わざわざ買わずに、空のペットボトルでも代用することもできますし、子供のお砂場セット、お風呂セットなどに入っている子供用のものでも何でも問題ありません。
 
 

保湿ジェル

 
腐葉土の感動を防ぎ、飼育ケースのいやな臭いを防ぐ消臭剤の効果がある保湿ジェルもあると便利です。
 


 
室内で飼育する場合や世話をする回数を減らして楽をしたい、と言う場合に利用すると良いでしょう。
 
 

飼育用虫スプーン・割り箸

 
飼育用虫スプーンは、カブトムシの卵や幼虫をすくうために使うものです。
成虫の時にはあまり利用する場面はありませんが、腐葉土を掘ったり、エサを与えるときなどに使います。
 


 
専用のものもありますが、コンビニ弁当などに付いてくるプラスチックスプーンで十分です。
 
また、手が汚れることが気になる方は、割り箸を用意しておくと便利な場面が多いですね。

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